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☆首里城☆組踊上演300周年

はいさい!「琉球ナビゲーター」の儀間です。



「組踊」ってご存知ですか?



国の「重要無形文化財」で「ユネスコの無形文化遺産」にも登録されている「歌舞劇」です。
組踊は能楽、狂言、歌舞伎そして中国の京劇などの影響を受け、
中国や日本の故事、琉球の民話を題材に琉球舞踊や琉球古典音楽で演じられます。



初回上演が1719年、組踊上演300周年ということで、
昨年から今年にかけていろいろなイベントが行われています。



残念ながら組踊が行われた「首里城」は焼失してしまいましたが、
この首里城の復興祈念と、
組踊上演300周年記念のイベントが2月15日(土) 14時~17時、首里城公園でおこなわれます。


入場無料ですが、豪華な布陣の舞台になっています。



組踊立方(役者)の人間国宝、宮城能鳳による琉球古典舞踊「諸屯」。



「諸屯」は静かでゆったりとした曲調で女性の細やかな情感表現が必要な踊りで、
踊り手の技量が如実に現れます。琉球舞踊でも名手の宮城能鳳の踊りが期待されます。
地方(伴奏)はこれも人間国宝、照喜名朝一他の実力者が固めます。



組踊の『執心鐘入』は国立劇場おきなわのこけら落とし公演でも演じられた組踊を代表する演目です。
人間国宝他、実力者の指導のもと、のりにのっている中堅・若手が舞台を勤めます。



もうひとつの組踊『二童敵討』。
父を殺された二人の息子たちの敵討ちの物語が、
琉球舞踊の代表的な曲にあわせて繰り広げられます。
主役の一人を国立劇場おきなわの芸術監督の嘉数道彦氏など、こちらも楽しみな舞台です。



地元、沖縄の人も目にする機会は少ないのですが、
「組踊」はその芸術性の高さから国内外で評価されています。
この機会に首里城で「組踊」を体験してみませんか?



 

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カテゴリー: お知らせ  |  掲載日:2020年02月07日 金曜日  |  コメントはまだありません

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